鈴木海翔&YIM,SEANGLY(カンボジア・日研生) - www.japanese.tsukuba.ac.jp

異文化交流
International Exchange

チューター体験記Tutor Experience

鈴木海翔&YIM,SEANGLY(カンボジア・日研生)

2018/05/26 鈴木海翔

私は筑波大学に入学前から東南アジア、特にカンボジアに興味を持っていました。
2年次の春に学類のTwitterでカンボジアから日研生が来ると知り、その日のうちにすぐチューター募集に応募したのを覚えています。

また1年の終わりにマレーシア日本語教育実習に参加し、現地のチューターに大変お世話になり、助けていただいた経験から、自分も何か留学生に支援をしたいと思ってチューターを志願しました。

レポート

そして夏休みの終わり頃の9月下旬、担当するカンボジアからの日研生シアンリーが来日します。
シアンリーの来日する日と、私が夏休みの集中授業のために滞在していたベトナムから帰国する日が偶々同じで、成田空港に着く時間もほぼ同じであったため、一緒に成田空港から筑波大学に向かう約束をしていました。

しかし帰国前日、私がベトナムでインフルエンザにかかってしまい、1週間帰国が遅れてしまいました。そのため急遽、来日してからのサポートやいろいろな仕事を日日の同級生に代理をお願いしました。代理を頼んだ同級生や、他に一緒にチューターをしている同級生の協力で、なんとか無事に対応することができました。

帰国してからは、すぐ代理の同級生から引き継ぎを受けて、シアンリーと会って大学を案内したり、書類の手続きをしたり、授業の履修計画を組んだりしました。

レポート

授業が始まってからも、レポートの日本語の確認などといった負担のあまりない仕事だけで、体育会の部活に所属している自分でも無理なくこなしています。

2018年3月に国際交流基金が実施した「日本語パートナーズ短期派遣プログラム」でカンボジアに行ってきました
派遣する前にはシアンリーからクメール語を教えてもらったり、カンボジアの文化や習慣も教えてもらったりしました。
しかも彼の出身大学の王立プノンペン大学でも活動をすることができ、カンボジアでシアンリーと共通の友人が多くできるという不思議な経験ができました。

レポート

シアンリーが日研生コースを修了して帰国したら、今度私がまたカンボジアに行って、カンボジアを案内してもらうと、シアンリーと約束を交わしました。

今回チューターをしてみて、日本語や日本文化について日本人である自分目線だけでなく、外からみた日本についても知ることができ、自分の勉強にもなりました。またシアンリーだけでなく、他のさまざまな国から来ている日研生とも仲良くさせてもらい、世界が身近になった気がしています。

そして何よりシアンリーという大切な友人ができたことが、チューターをして一番良かったと感じていることです。
チューターと日研生という関係ではなく、一人の大切な友人として仲良くさせてもらっています。一緒に同じ授業を受けたり、ご飯を食べに行ったり、図書館で勉強をしたり、たくさん話もしています。

みなさんもぜひチューター制度を生かしてください。素敵な出会いやより楽しい学生生活が待っています!

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