日本語・日本文化学類とは?
What is "Nichi-Nichi"?

日日ってどんなとこ?What is "Nichi-Nichi"?

在学生:小島久樹・小嶋佑奈

「日本」の根本を見つめる力

現在2年生の小島久樹(こじまひさき)くんと、小嶋佑奈(おじまゆな)さんにお話を聞きました。

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日本語・日本文化学類をめざした理由は?

-小嶋さん 最初は方言に興味があったんだけど、入試で日本史を勉強しているうちに、その時代時代の価値観みたいなものがあって、それが少しずつ変化していくことで歴史が形作られているんだと感じて。最終的に、そういった日本人の価値観の変化のようなものを勉強したいって考えていました。

-小島くん 僕はじつはしょうもない理由です。大学って、大学側が提供している情報だけだと本当の雰囲気ってよくわかんないし、結局入ってみないと分からないなぁってずっと思ってて・・・。だから、学類の内容とかそんなに調べずに、国語の先生になれるからって、単純に思って入学しました(笑)

入ってみてどうですか?

2016062201-小島くん よく言われるのは、日本語・日本文化学類は「応用科学」。基礎科学をどう応用するか。日本語教育ももちろんだけど、国語教育もすべて、知識を生活の場面にどう生かすか。

-小嶋さん 日本語・日本文化学類はアウトプットの場が多いよね。授業の中で、現場で実践する機会がたくさんある。

-小島くん 僕は小学校の時から国語の先生になりたかったんです。生徒と接するのがめちゃめちゃうまい先生という感じにはなれないかもしれないけど、教材研究とかすごい頑張れそう。

-小嶋さん 日本語・日本文化学類で国語の教職免許を取る人は、日本語の原理を分かっているところが強いと思う。

-小島くん うん、たしかに。文法にもいろんな考え方があって、国語教育で教えられているものだけがすべてじゃない。日本語の体系が見えていて、自分なりにそれを学ぶことの意味を持っている人は強いと思います。

将来のこと、どう考えていますか?

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-小嶋さん 私はもともと、日本にしかない景色や地域の良さを外国人に伝えるような仕事がしたかったんです。でも、去年フィールド実習に行ってみて、そういった地域の良さは、そもそも日本人に伝えなきゃと気付いた。

-小島くん 地域の魅力を掘り出していくような?

-小嶋さん そう。さっきも話したけど、価値観は歴史の中で常に移り変わってきたし、今後もきっとそう。だとしたら、そういった日本人の価値観の根本にあるものを見出して、地方の活性化や街作りに活かせる仕事をしたいと思うようになりました。

いま、オープンキャンパスの準備を頑張っていると思いますが、お勧めのイベントは?

-小島くん 会場に来てくれる人は、ぜひ僕たちのプレゼンテーションを楽しみにしていてほしい。大学生活を具体的にイメージできるような、高校生が知りたい情報がそろっていると思います。

-小嶋さん 私はぜひ座談会をお勧めします。在学生がたくさんいるので、テーマに合わせて自分の関心のあるところに行って話ができるし、入試別にアドバイスももらえる。私も当時、先輩の話が聞けて不安だったことも解決できたし、「君が興味あることは、日本語・日本文化学類で勉強できるよ」ってちゃんと言ってもらえて、自信を持って受験することができたから。

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